BERING SNOWMAN

当ブログを以前からご覧頂いている方はご承知だと思いますが、私はカメラ好きであると同時に時計(腕時計)好きでもあります。
とりわけ、機械式時計(特にスイスの)のファンです。


しかし、最近のスイス時計は年々価格が高騰し、ちょっと手の届かない存在になりつつあるのも事実です。
今では考えられない話ですが、かつてはロレックスのエクスプローラーI、ブライトリングのナビターマーやクロノマット、IWCのマークシリーズといった人気モデルでも20万円台で入手できたものです。

20万円台なら、ボーナス時に思い切って(「自分へのご褒美」というお約束の言い訳をしながら、笑)買おうという気にもなりました。

しかし、今ではこの手のブランドの製品は安くても50万円越えは当たり前、それどころか100万円前後するモデルも珍しくはなくなりました。
ここまで価格が高騰するとおいそれとは手が出せません。
独身時代と違ってボーナスが出ても自分は手をつけられませんし・・・(ToT)

それに、よしんば買ったとしても、100万円もする時計を着けて会社に行ったり、子供を連れて公園に遊びに行こうとは思いませんし(笑)


そういう背景もあって、以前と比べて時計に対する興味を次第に失いつつありました。
しかし、最近、まったく別のジャンルの時計に興味を持ち始めてきました。
それが「北欧時計」です。



北欧と言えばデンマークの家具などでも有名なとおり、優れたデザインのプロダクトを数多く世に送り出しています。
そんなデザイン感度の高い北欧で生み出された時計もご多聞にもれず非常に優れたデザインのモデルが多く存在しています。しかも驚くほどリーズナブルな価格で。
(ただし基本的にほとんどのモデルがクォーツになります)

中でも個人的に気に入っているブランドが、「ベーリング」「スカーゲン」「トリワ」「ダニエル・ウエリントン」です。ベーリングとスカーゲンはデンマーク、トリワとダニエル・ウエリントンはスウェーデンのブランドになります。
いずれもシンプルで飽きの来ない、かつセンスのあるデザインながら、価格は2~3万円、高くても10万円を超えることはほとんどないという、非常にリーズナブルなモデルばかりです。この値段なら、ファッション感覚で数本持ちたくなります(笑)

今回、チョイスしたモデルはベーリングの「SNOWMAN」というモデルです。名前の由来は見た目のとおり(笑)
文字盤のブルーがとても美しい仕上がりです。
一見、クロノグラフのようにも見えますが、上のダイヤルが曜日、下のダイヤルが日付となっています。ストップウォッチのボタンのように見えるのが、それぞれ曜日と日付を調節するボタンです。

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ケースバックにはブランドマークとして北極圏が刻印されています。ちなみに「ベーリング」というブランド名は、ベーリング海峡を発見したデンマークの偉大な冒険家、ヴァイタス・ベーリングに由来しているそうです。

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ケースの大きさは42mm。左、ブライトリング・オールドナビタイマーの40mmと、右のヘッドポーター・プラスの44.5mmのちょうど中間ぐらいのサイズです。

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ベーリングは素材にとてもこだわるメーカーで、風防には厳格な基準をクリアした、極めて透明度の高いサファイアガラスを使用。1,500以上のビッカーズ硬度(工業材料の固さを表す尺度の一種)を誇るサファイアガラスは、どんな衝撃にも耐え、傷を全くつけません。メーカーサイトの説明では、「試しに一度コインでガラスを削ってみて下さい。どんなことがあっても美しい透明度を維持し続けるSapphire Glassなら、長年の使用も心配無用です。」と記載されているばかりか、サファイアガラスに万が一傷が発生した場合、ご購入後5年間の保障を提供する、独自の「Exterior Warranty」という保証まで用意されています。いかに自社の素材へのこだわりに自信があるかという証拠といえるでしょう。
これでなんと2万円台ですからね(笑)

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今回はベーリングの時計を購入しましたが、前述の他の北欧ブランドもオシャレでリーズナブルなモデルがたくさんあります。それらをいずれ購入する機会があればまたご紹介したいと思います。




【参考】
『北欧時計専門店』
『ベーリングオフィシャルサイト』




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